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大空間LDKの平屋のお家 構造見学会──「4寸角の柱+外張り断熱」 地震に強く、快適なお家の秘密を公開します──

1月20日(土),21日(日)10:00~15:00

【日時】
1月20日(土)10:00~15:00
1月21日(日)10:00~15:00

【場所】
宇都宮市
※詳しい開催場所は、ご来場のご予約をいただいた際にお知らせいたします。
敷地内に駐車スペースがあります。

【ご予約方法】
下記問い合わせフォームよりご予約ください。お電話でのご予約も受け付けています。(TEL:0285-82-2685

基礎や構造、断熱材といったお家の安全や暮らしやすさを支える部分は完成後の見学会ではご覧いただくことができません。しかし、そこには住宅会社の家づくりのこだわりが詰まっています。地震被害に備えるためにも、構造のしっかりとした家を建てられる住宅会社を選ぶ必要があります。

今回の構造見学会の舞台は初夏に完成予定の「大空間LDKの平屋のお家」林材木店ならではの4寸の柱を使った構造の強さ“夏涼しく、冬暖かな家”を実現するために採用している「外張り断熱」の魅力など、これからお家を建てようとお考えの方は必見の内容となっています。

“強くて心地よい家”はどのように生まれるのか。一級建築士の資格を持つ家づくりのプロが皆さんの疑問にイチからお答えしますので、どうぞご覧においでください。

◇注目ポイント① 大空間LDKで安心の暮らしをする“構造の力”

木造住宅の柱には3.5寸角(10.5cm)の柱が使われていることがほとんどですが、林材木店では丈夫な家を建てるために「4寸角(12cm)」の柱を使用しています。大空間のLDKが広がるお家でも地震に強く、安心して暮らすことができます。強い構造を持つ家はどのように設計・施工されているのか、実際に設計にあたった一級建築士がわかりやすくご説明します。

◇注目ポイント②“夏涼しく、冬暖かい家”を実現できる理由

林材木店では梁や柱の外側から家全体をすっぽりと断熱材で覆う気密性の高い「外張り断熱」を採用し、外の気温の変化に左右されることなく、室内温度を安定して保つことのできる家を実現しています。柱が断熱材の内側に施工されているため暑さや寒さの影響を受けづらく、劣化を防ぐことができるのも魅力です。

◇注目ポイント③家づくりに必要な知識を深める機会に

一級建築士、1級建築施工管理技士の資格を持つ林代表青山専務の2名が構造見学会の現場をご案内します。家づくりの流れや設計のポイントをはじめ、気になる疑問に何でもお答えしますので、この機会に家づくりの具体的なイメージを深めていくことができます。

予約状況

1月20日(土)
・10:00~🈵
・11:00~
・13:00~🈵
・14:00~
・15:00~
・16:00~


1月21日(日)
・10:00~
・11:00~
・13:00~
・14:00~
・15:00~
・16:00〜