家づくりお役立ちブログ

シリーズ企画木と暮らす林材木店の家第1回「木材が生まれる場所を訪ねて」

こんにちは、栃木県真岡市、宇都宮市、小山市、下野市などを中心に栃木・茨城エリアで注文住宅を手がけている林材木店です。

社名の通り、林材木店の創業時の家業は材木店。木とともに歩んできた歴史があり、現在も良質な国産無垢材をふんだんに取り入れた温かみのあるお家を作り続けています。

シリーズ企画「木と暮らす林材木店の家」ではそうした林材木店の家づくりを支える国産無垢材が森からどのように切り出され、木材として加工されていくのか、その現場をご紹介しながら、私たちの国産材への想いをお伝えしていきます。

これは先日、栃木県日光市の山中の伐採現場へ訪れた際の様子です。戦後に植樹された樹齢70年ほどの杉の木が次々と伐採されていました。伐採現場には年に一、二度足を運んでいますが、自然の営みの中で長い年月を経て育まれた木々が私たちの家づくりを支えてくれていることを実感します

伐採された木は4メートルの長さにカットされて丸太の状態となり、トラックに積まれて製材所へと出荷されていきます。林材木店ではお家の目に見える場所だけでなく構造材にも国産の無垢材を使用しています。伐採現場は私たちの家づくりの出発地点になるのです。

伐採された場所にはまた苗木が手作業で1本ずつ植栽され、枝打ちや間伐などの手をかけながら長い年月をかけて大木へと育っていくことになります。林材木店の家づくりは、こうした自然の木のサイクルとともに行われているのです。

次回のシリーズ企画では製材所や木材市場の様子をご紹介します。